こんにちは!届け屋のルナです。
先日、今作ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーを持って50年の歴史に幕を閉じる
という衝撃的なニュースがありました。
私もかなりショック状態ですが、公式発表がされていないので、
信じて待ちたいと思っています。
そこで、改めてスーパー戦隊の魅力を深堀しようと思います!
スーパー戦隊ファンの皆さんは、信じて待ちましょう。
(2025年11月現在)
当ブログでは、Amazon・楽天などの商品を紹介するアフィリエイトリンクを使用しています。
紹介している商品を通じて収益を得ることがありますが、 実際に良いと思ったもの、心からおすすめできるものだけを選んで掲載しています。 ※本記事は、Amazonアソシエイト・プログラムおよび提携パートナー(もしもアフィリエイト)を通じて広告を掲載しています。 また、当ブログでは、Googleアドセンス等の広告も掲載しています。
スーパー戦隊にはどんな歴史がある?

はじめてのスーパー戦隊 ― ヒーローたちの歴史と魅力 ―
日本を代表するヒーローシリーズ「スーパー戦隊」。
1975年に放送が始まって以来、約50年もの間、子どもから大人まで多くの人々に夢と勇気を届けてきました。
ここでは、そんなスーパー戦隊の歩みを、初めて知る方にもわかりやすく紹介します。
引用先: チャットGPT
すべての始まり ― 『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975年)
スーパー戦隊の歴史は、1975年放送の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まりました。
赤・青・黄・緑・ピンクの5人が力を合わせて悪と戦う姿は、当時の子どもたちに強烈な印象を与えました。
ここから「5人で力を合わせる」「カラーごとの個性」「ロボット合体」など、戦隊シリーズの基本が生まれたのです。
引用先: チャットGPT
進化し続けるヒーローたち
1980年代に入ると、『太陽戦隊サンバルカン』や『超電子バイオマン』など、テクノロジーをテーマにした戦隊が登場。
1990年代には『恐竜戦隊ジュウレンジャー』が世界でも人気を呼び、アメリカでは「パワーレンジャー」としてリメイクされました。
こうしてスーパー戦隊は、日本を飛び出して世界中に広がっていきます。
引用先: チャットGPT
スーパー戦隊の魅力!
私が思う、スーパー戦隊の魅力はこの3つです。
①全員で変身する迫力!
➁互いを必要とする団結力!
③opやed曲を聴くと、元気が出る!
①の「全員で変身するは迫力」は、
仮面ライダーなどにもない魅力の一つと言えます。
ざ、チームっていう感じが強く、
みんなで一緒のポーズやダンスで変身するときに
音楽がBGMで流れて変身するときは感動まで感じます。
➁の「互いを必要とする団結力」は、
1人では出せない力をみんなでなら出せる。
そこに良さがあるのだと思います。
とんがった長所を全員で増大させ、不可能を可能にする。
人間社会の根幹を表していますよね。
③の「opやed曲を聴くと、元気が出る!」は、
ポップで明るい風潮のopと、みんなで踊って楽しいedは
最高と言えます!
特に、私は獣電戦隊キョウリュウジャーの歌が好きです(^▽^)/
私が強調して言いたいのは、
戦隊全員集まっての変身は子供や大人に勇気と希望と安心感を
与えるということです。
特に、安心感は他の特撮シリーズには代えがたいスーパー戦隊の財産だと思います。
みんながいれば、大丈夫!って思いますよね。(^▽^)/
スーパー戦隊シリーズも時代に対応しながら進化する。

🌕 ウルトラマンシリーズの場合
- 1970年代前半:「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」と続いた後、1975年に一度テレビシリーズが終了しました。
→ この時点では「ウルトラシリーズはもう終わり」と思われていました。 - その後、1980年に『ウルトラマン80』で復活しましたが、これも1年で終了。
そこから15年近くテレビシリーズが途絶え、ウルトラマンは映画・イベント・ビデオ作品の中で命をつないでいました。 - そして1996年、『ウルトラマンティガ』で堂々の復活。
ティガは「新しい時代の光」として、多くの子供たち(そして当時のファンの大人たち)に希望を与え、そこから現在の『ウルトラマンブレーザー』まで続いています。
つまり、ウルトラマンも一度は完全に終わりかけたけれど、ファンの想いと制作陣の情熱で蘇ったんです。
🌕 仮面ライダーシリーズの場合
- 初代から『スカイライダー』『スーパー1』まで続いた後、1981年に一度テレビ放送が終了しました。
以降、仮面ライダーは映画や特別番組などで細々と続く程度に。 - その後、1987年の『仮面ライダーBLACK』でテレビに復活。
BLACKは大人も楽しめる深いテーマで人気を博し、続編『BLACK RX』にも繋がりました。 - しかし再び途絶え、次に本格復活したのは2000年の『仮面ライダークウガ』。
ここから「平成ライダー」として新しい時代が始まり、以降25年続いています。
つまり仮面ライダーも、「もう終わった」と思われた時期を何度も乗り越えてきたんです。
引用先: Chat GPT
Chat GPTから引用しましたが、スーパー戦隊も変革の時なのかもしれません。
メディアミックスが起きている昨今、
スーパー戦隊を見る、応援する方向性を変えるタイミングが訪れているのでは
ないかと思います。
50年続けてきた歴史を簡単に日本から捨てるような未来には
なってほしくないなと思っています。
他ブログツールの note の方にも投稿しています!

スーパー戦隊の思いを綴った記事をnoteの方に書いているので、
是非、見てくれると嬉しいです!(^▽^)/
ブログはこちら
👉https://note.com/kind_koala299/n/na55692845d36
(このページは更新する場合があります。)


コメント